ペニス増大サプリメントの仕組みとメカニズムって書くとちょっときちんとしてるみたいですね(笑)
不思議じゃないですか?おちんちんって。
普段はあんなにふにゃふにゃなのに、興奮するとカッチカチになってドックんどっくんしてるんですよ!
毎日使ってるもの!?だから、あんまり考えたことはないと思いますが、勃起の仕組みとペニス増大サプリメントの仕組み、そのメカニズムを説明しようと思います!
ペニス増大サプリメントの仕組みとメカニズム
医学的に見た勃起の仕組み
医学的に勃起の種類には2種類あるってご存知ですか?
一つ目は、普段から感じているあの勃起です(笑)
つまり、心理的、外的刺激による「中枢性勃起」です。
女性の裸を見たり、妄想したり!?したときに起こるもので、視覚や聴覚、嗅覚などから入ってくる情報や妄想によって、大脳が興奮して、脊髄の勃起中枢にその興奮が伝わることによって起こります。
男なら、ごく普通に体験していますよね。
私なんか、ちょっときれいなお姉さんを見るたびに妄想して勃起しちゃってます。
なにもしないですよ!もちろん。
二つ目は、物理的な刺激によって起こる「反射性勃起」です。
これは、ペニスに触ったり、乗り物などで振動を受けたりすると反射的に血液が海綿体に集まって勃起するものです。
アダルトビデオなどでたまに、寝てる男性のちんこをしごいて勃起させてる女優いますよね。あれは演技ですが、実際にも起こりうるってコトです。
でも、実際はありませんけどね(笑)
で、これから説明するのは、中枢性勃起のほうです。
大脳が興奮して、その興奮が脊髄をとおって、勃起中枢に伝わり、ペニスの陰茎海綿体の神経に届きます。
すると、海綿体の中で、一酸化窒素が放出されて血管や筋肉に働きかけることで、「サイクリックGMP」という物質が増えるんです。
この「サイクリックGMP」が増えることで、海綿体の筋肉がゆるんで血管が広がって、血液が流れ込むんですね。
で、流れ込んだ血液がスポンジのような海綿体にみたされることで、勃起が起こるわけです。
血液は当然入り口から入ってきているので、入り口をふさがないと血液は出ていってしまうので、海綿体が静脈をふさいで勃起状態をキープするという仕組みです。
つまり、正常に勃起するためには、
- 性的な刺激を感じる「脳」
- 刺激を伝える「神経」
- 血流を確保する「血管」
- 勃起状態をキープする「海綿体」
が正常に機能している必要があるわけです。
重要な役割を持つ一酸化窒素
ここで説明した中で、重要な役割を持っているのが一酸化窒素です。
一酸化窒素は化学記号だと「NO」
でもNO!じゃだめですね。YES!じゃないと!
って分けわかんないことはおいといて(汗)
血管の内側にある血管内皮細胞が血圧のコントロールをしているわけですが、そのコントロールに必要なのが一酸化窒素です。
この一酸化窒素の働きを解明した人が、ルイス・イグナロという人なんですが、ノーベル医学生理学賞を受賞しているんです!
一酸化窒素の働きの発見は、それだけすごい発見だったってことですが、この一酸化窒素の働きを活用して作られたED治療薬が「バイアグラ」です。
なので、勃起力の向上は一酸化窒素がどれだけ分泌されるかにかかっているといっても過言ではないんです!
増大サプリメントの役割
そこで、増大サプリメントが出てくるわけですが、増大サプリメントの大きな役割は、次の3つです。
血管拡張によって海綿体に流れ込む血液量が増加する
テストステロンが上昇して、勃起力と継続可能時間が向上する
海綿体組織が膨張&成長し、ペニスが増大する
ここで一番重要なのが一酸化窒素を発生させることです。
血管内皮や神経で作られる一酸化窒素は、体内で合成することができる「アルギニン」という非必須アミノ酸を原料にしています。
また、アルギニンにはテストステロンを上昇させる働きも持っています。テストステロンは勃起にかかわる男性ホルモンですね。
この「アルギニン」は、30歳を境に体内で生成される量が減少してしまうので、勃起力をキープするには、外部から摂取するしかないんですね。
ちなみにアルギニンを多く含む食べ物は次のようなものがあります。(100gあたり)
ただし、実際に摂取できる量は調理により減少します。
また、血管を広げて血液の流れをスムーズにする効果のある「シトルリン」というアミノ酸も非常に重要です。
あるときは「シトルリン」が「アルギニン」に変換され、またあるときは「アルギニン」が「シトルリン」に変換されるという互いに助け合う働きをもっています。
シトルリンは、1930年に日本でスイカから発見されたもので、2007年にようやく日本での健康食品への使用が認められたのですが、アメリカでは精力増強などの目的で利用されていました。
アルギニンを多く含む食べ物は以下のようなものがありますが、「アルギニン」と同様に、食事から摂取できる量は限られてしまいます。
ここで、勃起力を高めるためにサプリメントの出番となるわけです。
これらの成分を食事以外から摂取することができれば、一酸化窒素の発生を促し、テストステロンの働きによって勃起力を高め持続力をつけることができるわけです!
増大サプリメントの成分
サプリメントの役割としては、一酸化窒素の発生を促し、血液の循環をよくすることがもっとも重要です。
それによって、より多くの血液を海綿体に送り、ペニスをより増大させるわけです。
ほかには、勃起を阻害してしまうホスホジエステラーゼという成分の分泌を抑える働きとテストステロンを高める役割が必要です。
ではその増大サプリメントにはいったいどのような成分が入っているのでしょうか?
日本製の増大サプリには次のようなものが原材料として使用されています。
- シトルリン
- アルギニン
- 亜鉛
- トッカントアリ
- マカ
- クラチャイダム
- カツアーバ
- ムイラプアマ
- 高麗人参
- エゾウコギ
- ソフォン(赤ガウクルア)
- イチョウ葉
- 冬虫夏草
- イチョウ葉
- 霊芝(れいし)
- スッポン
- 豚睾丸
など。
シトルリンやアルギニンは抽出された濃縮原材料から抽出された成分として記載されていたり、ほかのものは乾燥粉末として記載されていたりしています。
動物由来の成分や植物由来の成分がいろいろと入っていますが、シトルリンとアルギニンが多く含まれているのと、漢方由来の成分が多く取り入れられています。
増大サプリメントの安全性
基本的に天然由来の成分を使用しているので、副作用の心配はありません。とくに、古くから使用されている漢方由来の成分を使用しているのが日本製の特徴で、数千年の歴史を持つ漢方薬だからこそ、副作用の心配は不要だということです。
増大サプリメントの選び方
増大サプリメントを選ぶ上で、もっとも気をつけたいのはやはり安全性でしょう!
なんといっても塗り薬とかではなく、体内に入れるものなので、そこはもっとも気にしなければならないところです。
かといって、成分表をすべて確認していては、いつまで経っても心配ばかりして、使用することができなくなってしまいます。
国内の工場で徹底した管理のもと、製造しているサプリを選ぶのはもちろんのこと、口コミも確認したうえで、増大サプリを選ぶといいでしょう。
もちろん、販売店の電話サポートがあれば、一度連絡を取ってみてもいいでしょう。
とにかく、ネット上に氾濫している情報は間違っているものもたくさんあるので、多くの情報の中から、自分で正しい情報を得られるすべも必要になってくるということですね。
ペニス増大に効果的な方法
ペニス増大に近道はありません。
努力次第でペニス増大は可能ですが、そのために必要なのがチントレです。
チントレにはすでに紹介している2つの方法があるので、チントレカテゴリーをのぞいてみてください。
順次、コンテンツを追加していく予定です。
そのチントレをサポートするのが増大サプリメントです。
その増大サプリメントの役割は説明してきましたが、この増大サプリメント単体では一時の増大を感じることはできるものの、より大きな男の自信をつかむためには、チントレとの併用が有効です。
また、増大器具のページやトップページでも紹介している「木村式ペニス増大法」を活用することで相乗効果が期待できます。
それぞれにあったやり方を見つけてちんこの悩みを解決してください。
また、お金に糸目つけずに速攻で効果を求めるなら、やはり「増大手術」です。
増大手術については「ペニス増大手術は安心のクリニックで!」で詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。
また、究極の!?増大サプリメントQ&Aのページも作っているので、気になる疑問があればのぞいてみてください。
最後に、管理人がおすすめする増大サプリ「バイアスタ」を紹介しておきます!
なんといっても超安心なのが医薬品をも製造可能な日本国内のGMP認定工場で製造されているところ。
シトルリンとアルギニンを多く含むクラチャイダムとマカをメインに厳選された成分をバランスよく配合し、あなたのペニス増大をサポートしてくれます。
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